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新国立バレエ『ライモンダ』(2/12)

久々の新国立バレエ。演目は『ライモンダ』です。
主な配役は、
 ライモンダ:スヴェトラーナ・ザハロワ
 ジャン・ド・ブリエンヌ:デニス・マトヴィエンコ
 アブデラクマン:森田健太郎             でした。

久々の再演でしたが、なんといっても群舞が充実してきました。
特に男性のレベルが上がっていて、嬉しかったです。
主役陣は、ザハロワは新国立版の振付を踏襲していたわけではないように思いました。
ボリショイ版…をしっかり覚えていないので、何とも申せませんが、アブデラクマンに誘惑されるシーンにおいては振付が違ったように思いました。(勘違いだったらごめんね!)
なので、新国立版における「アブデラクマンにどこか惹かれる」という解釈での表現は、全く感じませんでした。ただ「拐かされる」感じ?
マトヴィエンコ…久々頑張ってましたね~。日本に来ると元気になるロシア人ダンサーも珍しいので、見る方にとっては嬉しいです。(ま~、昔、彼は新国立に所属じていたこともあったし)
去年か一昨年、パリで『ドン・キ』を踊って、「金色の髪のバジルはどーのこーの」と言われた彼ですが(余程、目立たなかったのだろう)、『ライモンダ』はバリバリ金髪碧眼の騎士の世界ですから…容姿的にはまず合っていたのではないかと思います。
あとは、再登場の時にひらひらマントをかっこよく身につけて欲しかったな~…と。
森田アブデラクマンは、役を確立していた感じでした。
でも…もう少し…痩せていたらなあ~と思うのは私だけでしょうか?
(きっと近くで見ると、筋肉が引き締まっていて、痩せていたらなどと思う必要もないのでしょうけど)
その他。
日本人は、テクニックが凄いなーと、感心しました。
こんなに上手いのに、だけど「迫力」という一点だけは、まだ追いつけない。
もっと言えば「華」「個性」なのだろう。
今後、日本のバレエ団が世界でバレエ団興業するには、そこが足りないのではないかと思いました。

あ、そだそだ。
この公演には、カメラが入っていたみたいです。
新国立保存用の映像なのか、NHKあたりの収録なのかは確かめませんでしたが。
NHKの収録だと良いですね♪

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