最近のトラックバック

« 郵便の顛末。 | トップページ | チャコット福袋予約開始!とな。 »

東京バレエ団『くるみ割り人形』(11/21 18:00公演)

久々に!公演の感想を。(本当は先月も公演を見に行っているんですけど、書いてない…coldsweats01

私の好きなワイノーネン版(なのに、当日配布の配役表には振付クレジットがなかった。何故?)です。


<主な配役>
クララ:アリーナ・コジョカル
くるみ割り王子:ヨハン・コボー
くるみ割り人形:高橋竜太
ドロッセルマイヤー:後藤晴雄
ピエロ:平野玲
コロンビーヌ:高村順子
ムーア人:中川リョウ
ねずみの王様:梅澤紘貴
スペイン:乾友子-木村和夫
アラビア:西村真由美-柄本弾
中国:岸本夏未-氷室友
ロシア:田中結子-小笠原亮
フランス:高村順子-吉川留衣-長瀬直義

ワイノーネン版というと、新国立バレエがロシアそのままで上演していたのですが、今回、バレエ団を変えてみて、また印象が違いました。

 クララ(マーシャ?)ん家って、郊外にあったんだ!

とか。(ロシアの装置だとロンドン市内っぽく、隣家の灯火が見えたりする)
郊外なら、馬車で帰んだろうに…と要らぬ突っ込みをしてみるcoldsweats02

 よぼよぼ老人が、あんまり活躍しないのね

とか。(結構、アレ、愉しみだったんですけど。ダンディーっぼくって)

 くるみ割り人形が「実物」だった

とか。(ロシアの装置の可愛くない人形も、それはそれでどーかと?)

なんだかとても楽しかったです。
んなこと、覚えて見てるのもどーかとは思うのですが、色々な版を見るのは愉しみでもあるので。

話題をダンサーへ移しますね。

なんと言っても出色は、後藤晴雄のドロッセルマイヤーです。
今まで見た中で、一番色っぽかったかも?
「おじさん」ではなく、「おにーさん」だからね!…と子ども達に言いそうだ、私。
人形達も素晴らしかったです。
動きの明瞭さは、日頃の鍛錬のたまものですね。
キャラクター達も、ロシア人より迫力があったのではないかしらと思いました。(全然違う印象だったワ。ホントに同じ振付???)

主役のコジョカルは、本当に音楽的で素敵でした。
ただ、あまり東京バレエ団ダンサーとリハしている訳ではないと思うので、1幕の絡みの部分は少し違和感があったかもしれません。
でも。
いつも感動するのですが、彼女の「身体の引き上げ」は素晴らしいです!
プロなので上がっていて当然なのですが、お手本のような引き上げは、お遊びでレッスンしている私にとっても指標になります。
引き上げた身体がつま先まで繋がり、コントロールされているんです。それが目に見えてわかるのです。
(そーいえば、9月に『ラ・バヤ』見に行った時は、斉藤友佳理サンの腹筋ばっかり見てました…。私、筋肉バカ?)
一方のコポーですが、ダンスール・ノーブルでした。
この雰囲気というものは、まだまだ日本人には足りない部分かなぁ、と、ちと思いました。(ちょっとフケちゃったけど、コポー…)

『くるみ…』は2年に一度くらいしか見ないのですけど(昔、いっぱい見ちゃったから…)、久々のワイノーネン版は楽しかったです。
新国立バレエは来月「新版」を上演予定です。
鑑賞予定なので、できたら感想をUPしますね♪

« 郵便の顛末。 | トップページ | チャコット福袋予約開始!とな。 »

バレエ(見るほう)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/493977/32309837

この記事へのトラックバック一覧です: 東京バレエ団『くるみ割り人形』(11/21 18:00公演):

« 郵便の顛末。 | トップページ | チャコット福袋予約開始!とな。 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ