最近のトラックバック

« からまわり? | トップページ | まとめて近況報告! »

新国立劇場バレエ『アンナ・カレーニナ』( 初日)

新国立劇場バレエ『アンナ・カレーニナ』(<br />
 初日)
新国立劇場バレエ新作公演 ボリス・エイフマン振付『アンナ・カレーニナ』を見てきました。

物語は、あの壮大な話を2幕2時間でまとめていました。

見所は、主役3人(アンナ、カレーニン、ヴロンスキー)の情熱的な踊りと、圧倒的な群舞の迫力です!
初日にもかかわらず、完成度が高いと思いました。
群舞の動きはクラシック的ではないのですが(と、言って、西欧の振付家とも違う。ある意味、アジア的?)、あの速さの中で、身体の筋肉をコントロールしながら物語を進行する働きを群舞は担っていて、なおかつ、そのユニゾンの素晴らしさもブラボーだと感じました。
(私がバレエ・ダンサーでかつ若かったら、絶対踊りたいと思うもの♪)

主役3人は、ゲストだったのですが、身体を使って何を表現するかを知り尽くした感じでした。
答えは「情念」です。
日本人には出来ない(であろう)肉食人種っぽい、しかも、怨念にも似た感情を全面にしていました。
(キリスト教徒って禁欲精神の割に…なんだかな〜って感じ?)
歌舞伎にもこのテの不倫ものはあると思いますが、こちらの濃さは「濃縮還元果汁100%」かも???

日本人配役の日もありますが、肉食べて頑張って欲しいです!(見に行けない(T-T))

結論。
面白いので、お時間とお財布に余裕のある方は、是非!
新国立は再演まで数年かかりますから。
興味がある方は今のうちに。

« からまわり? | トップページ | まとめて近況報告! »

バレエ(見るほう)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/493977/33871264

この記事へのトラックバック一覧です: 新国立劇場バレエ『アンナ・カレーニナ』( 初日):

« からまわり? | トップページ | まとめて近況報告! »