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世界バレエフェス特別プロ『ラ・バヤデール』(8/8)

世界バレエフェス特別プロ『ラ・バヤデール』(8/8)
先日、ヤケクソで取ったチケット公演ですf^_^;

今日の主演は、アリーナ・コジョカル&ヨハン・コポーでした。黄金の仏像は昨日と同じくダニール・シムキンです。

コジョカルのニキヤは「姫」でした。
小柄で可愛いルックスの姫っぽい寺院の舞姫でした。
コポーのソロルも真っ直ぐな性格でなおかつ精神面がちと弱い…ノーブルな役作りでした。

んー、だからかなぁ?
昨日より迫力がないというか…(?_?)

いや、綺麗なのよ、二人とも。
音楽にも流れるように乗っているわけですし。でもね、この作品、
 
 クセがあるから…。
 
毒がある…の方が解りやすいか?
何たって登場人物全員に「欲望」があるわけです。
ニキヤは「愛」
ソロルは「栄達」
大僧正は「肉欲」
ラジャは「名誉(世間体)」
ガムザッティは「我欲」
と、それが振り子のように振られるのです。
中でも真実とされるのが「罪なき愛」だっただけで、時と場合によって真実のすり替えが起こるのが世の常。
それがこの作品だと思うのです。

今回の舞台で、最もそれに近いものを出していたのが、大僧正の木村和夫さんでした。
ニキヤの美しさに、僧である懊悩を抱えつつも惹かれ、告白。
拒絶された後も怒りという煩悩を抱え、それがラジャに後先考えずに事実を伝えたためニキヤを死に追いやってしまう原因となる。
しかし、それを後悔したにも関わらず許すことができず、ソロルとガムザッティの婚礼を仕切ることによって全てに復讐を謀る…。
そして、神々の怒りに触れる。

今日の舞台は、一重に木村さんの演技が効いた舞台だったと思います!(^^)!

 木村さん、ブラボー!

ちと真面目に書いたので、ヲタク風に表しておこう!

今日の萌えは木村さんだったわー。
3幕で婚礼の誓いの時に、コポーを無理矢理押さえ付けて誓わせるの図が、
 
 萌えーーー!

でございました。
この頃になるとコポーも悶え演技出てたし、私のオペラグラスは、この萌えシーンを見逃しませんでした〓
考えて見れば、大僧正とソロルの邂逅はこのシーンしかないわけですね。
眼福(^O^)

…こんな感じでf^_^;

シムキンは今日の方が重みがあって良かったです(^_^)

全体的には、今日の方が、東バは良かったです。
やはり、初日は緊張していたのでしょうね。

次は、11日のBプロです\^o^/

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