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パリ・オペラ座バレエ団公演『ドン・キホーテ』

パリ・オペラ座バレエ団公演『ドン・キホーテ』
最近、上野に向かうと異常気象のことが多いんですけど。
今日は大雨予報だった…。
まぁ、被害がなくて良かったけど。

で、同公演!

キトリ…アリス・ルナヴァン
バジル…カール・パケット
(以外、略)

時間通りに行ってみたら、
 「今日はフランスのストのため
  開演が15分遅れになります」
と、チケットを切られるときに声をかけられました。
ええっ!?
フランスのストの影響が東京で???
…ったく、そーいうところは笑えるわねえ。

思い起こせば、フランスでもストには遭ったことがあり、
1)バスティーユに行ったら「今日は休演だよ」と案内され、いきなり払い戻し
2)舞台スタッフのストで、幕の開閉すら行われない公演だった
とか、あったわーf^_^;


とりあえず、先へ進もう。


15分遅れで始まった公演は、いたってまともなものでした。

キトリのルナヴァンは顔が小さく(東洋人顔だが)、羨ましいくらいなスタイルでした。
他のフランス人より目立ちましたね。
テクニックもしっかりしていて、POBが押してるのも分かる気がしました。
が、まだ若いせいか、幅が見えないっつーか、ドンキだからドタバタなのかもしれないけど演技はこれからだなーって感じですか?
ダンサー的には姫向きのイメージがあるみたいですが、私から見ると、結構、キトリを楽しんでいるように見えました。

パケットは、一言で言えば「達者」。
足裁きはさすが。
だが、バジルっぽくないんだよなぁ。
金髪のせいか、王子イメージが抜けない。
演技も下町のあんちゃんらしくない。
下町に降りたアルブレヒトみたいだった…。


あらあら、今日の私は辛口すぎ!?


でも、ダンサーはオペラ座だったー!
きちんきちんと、いちいち正確なポジションを堪能しました(^O^)
POB公演を見るたびに「身体の引き上げってこういうものなんだ!」と学習し直してます。
身体が引き上がると、上半身が自由に使えるんだなぁ!
腕の伸び…とは、身体からこう繋がるのだと勉強になりました。
(どこを見ているのだ、私は?)

さて。
気になったことを一つ書いておきますね。
実は、1幕のオケ…なんか音が変だったのです。
何か迫力がなく?
いつもと違う楽器がこの音を弾いているような?

ストの影響?
それとも編曲?
単なる私の勘違い?(最近、お疲れなんで(+_+))


…疲れで私のテンションが低かったのかもねー?

来週末は、ルテステュの『椿姫』です!
来週は、テンション上げるぞー!!!o(^-^)o

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