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新国立劇場バレエ『パゴダの王子』

新国立劇場バレエ『パゴダの王子』

久々のプロ・ダンサーのバレエ鑑賞です。
(5月は友人の発表会が多かったので)

デヴィット・ビントレー芸術監督最終演目である同公演。
新国立バレエで初演したものの再演です。


*大体のキャスト*
さくら姫:小野絢子
王子:福岡雄大
皇帝:山本隆之
皇后エピーヌ:湯川麻美子
道化:福田圭吾

ビントレー作品って、まー、とにかくパが多くて速いっていう印象です。
今回もとんでもなく難しいですよーーー!
あれは、40を越えたら確実に死ぬ!!!
(鍛えれば可能なんスかね?)
若いダンサーが多いのもうなづけます。
一瞬でもコントロールを失ったらステップが追いつけないと思います。

そんな中でも目立つのは4人の王の一人、八幡さんの北の王でした。
なんであの速さで空中を舞えるのぉ(O_O)
別日にはタツノオトシゴ役を踊るらしいですが、これも期待ですよねー。
飛びっぱなしのヴァリエーションなんですよ。

道化の福田さんも茶目っ気たっぷりで(でも、踊る、踊る!)、楽しかったです。
第3幕で「失意の皇帝」としてしおれてた山本さん(役者ですねぇ)との絡みは、悲しい場面なのにどこか救いがあって、以後の物語に明るい兆しが見えたようでした。


そして主演の二人。
本当に19世紀の純クラばっか見ていると、脳みそがたぎっちゃうくらい進化したテクニックを事もなげに踊って見せました!
終演後、ビントレーのトークショーがあり、そこでビントレーも言っていましたが、本当に「簡単よ♪」と言わんばかりに踊ってました。


  ほとんど、尊敬!


今日は、それしか感想が出てきません。

いやー、楽しかった。

ところで。
ビントレーってユーモラスな着ぐるみが好きなんだな、きっと。
今日も可愛いかぶりものが一杯だった(^o^)
そのうち、ふなっしーにでも触発されないだろうか???(まさかな?)

群舞も事故もなく(衣装が和風なので裾が長いんです)、華麗に纏まってました!

先に書いてしまいましたが、終演後にビントレーのトークショーがありました。
開始が22:00!!!
ま、20分くらいでしたが。
で、結局、ビントレーは日本語が覚えられなかったらしい。
ただし、「居酒屋では割と通じた」らしい(笑)。
単語並べたんだな。

長くなりましたが。
最後に面白いことを発見したので、ご報告。
第3幕でファンファーレが鳴るとき、2階下手のボックスを見てください。
トランペットがいまーす(~▽~@)♪♪♪

初演の時には気づかなかった!


「5番のボックスを空けておけ!」
怪人の声(市村正親)が聞こえそうだ…と思ったのは…私だけかなf^_^;

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