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新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』(2/21)

新国立劇場バレエ『ラ・バヤデール』(2/21)
↑毎度、毎度だとアングルに悩む…(*_*)

この週末、何故か予定が空いてまして…。
スポクラ行こうかとも思いましたが、夕べ、ズンバに初めて参加したら膝の靭帯に何となく違和感が出たのでお休み(大丈夫か?医者行けよ!)。
ハードワークはやめて、鑑賞へ(^_^)

<主な配役>
ニキヤ:長田佳世
ソロル:菅野英男
ガムザッティ:本島美和
大僧正:輪島拓也
ラジャ:マイレン・トレウバエフ
(以下、略)

17日にも行った同公演。
今日は配役を変えて見てみました。
ベテラン組の回ですね。

やはりドラマの厚みは、初日より増していたと思いました。
長田さんのしなやかな動きと、動きの中に時折織り込むアクセントは、ニキヤの意志の強さを。
本島さんの強い眼差しと、動きのインパクトはガムザッティのプライドと反するコンプレックスを。

この二人の愛憎の頂点は、勿論、ラジャの館での対面の場面に集約されますが、あまりに争いすぎて、ガムザッティの冠が曲がってしまったくらいです!(3F席でさえ音が聞こえたから、舞台でどんなことになっていたんだ!?)

気合い入りまくりのお二方でした。

一方、菅野さんのソロルは煮えきらない男過ぎて秀逸。
ニキヤが毒蛇に噛まれてのたうち回っても、目を伏せたまま。
ニキヤ倒れる場面でもラジャに制止され、近寄ることもない。
流されやすいダメ男。だ…ダメ過ぎ???

そしてラスト。
…これ、17日の分と合わせて読んで頂きたいのですが、今日のラストは17日と全く違った物語になってました!(@_@)

  ニキヤの持つ白いヴェールに
  ソロルが触れたところで幕っ!!!

えええーっ!?
じゃあ、17日のムンタギロフはマカロワ版のように踊っていたワケ!?

それとも、ダンサーに任されているのっ!?

わからん…。
これは明日も来い…っつーことかと思いましたが…(明日は東京マラソンだから新宿に行きたくないなぁ)。

でも、前段の寺院が崩れる場面で、ニキヤの亡霊が罪を暴き出し、神が怒って雷をもって寺院を砕くのよ。
最後の罪はソロルじゃないんかい?
それとも愛は全てを許すのか?
(影の王国でちゃら???)
ならば、二人が寄り添うシーンがあってよかろう。

  …あとは想像してね?

って、フラストレーションが溜まるなぁ。
うーん、愛憎劇にすっかりはまり込んでますか、私?

全体的に。
群舞は初日より更に揃ってました(拍手♪)
真ん中ダンサーにちょこちょこミスはあったけれど、テンション高すぎのこの舞台では笑って許しましょう。(サポートでよれるのは、プロでは久々に見たけどね…f^_^;)
ソリストさんたちが凄く調子が良かっただけに、まぁちょっとだけ残念だったかもだけど…。

明日で最後。明日は、どんな舞台でしょうか?
素晴らしい舞台であることを祈ってます!

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