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東京バレエ団公演『ジゼル』(3/13 )

東京バレエ団公演『ジゼル』(3/13<br />
 )
↑なんか、こんなのありました。祝50周年?

久々にザハロワが見られる!
日々色々ある毎日ですが、なんとか見に行って来ました!
(生きてるとねー、色々あるんだよね…)

《本日の大まかすぎるCast》

ジゼル:スベトラーナ・ザハロワ
アルベルト:ロベルト・ボッレ
ヒラリオン:森川ま央(←ごめんな。ガラケーじゃ字が出ないや)
バチルド姫:吉岡美佳
公爵:木村和夫
ミルタ:奈良春夏

  …以下、略。

ん年ぶりに東バの『ジゼル』を見たのですが、かなりの若返りでびっくり!
そうですよねー。
どこのバレエ団もそうだけど、80〜90年代に大活躍したダンサーがそろそろ第一線を引退の年齢ですからね。
かつてヒラリオンを好演していた木村さんが、今回は「公爵」役で舞台を引き締めているなんて、バレエ・ファンにとっては感慨深いです。
こうしてバレエの歴史が積み重ねられていくのですね!

さて、本題に入りましょう。

ザハロワのジゼルはとにかく「美しい!」の一言に尽きました。
差し出す足先の隙のない様子然り。
特に背中から腕に到るラインの美しさは、絶品!
最近、背中フェチな私のど真ん中でした。(←背中って筋肉改造が大変なのよー(*_*))
精霊のニ幕では、生者の気配など微塵もしない。
ふわりふわりと浮いている…。
背中が、腕が、空気を掻き分けていくのです。

…それはまた、ボッレのサポートの力量も大きいと思います。
目立たない所も手抜きをしないのが、超一流の証。
アントルッシャの正確さ!しかもなんて美しい足先!!!
大袈裟な目立つことは一切切り捨てた果てに見える景色が、ここにありました。

  うっとり!
  ただ、ただ、うっとり!!!

東バ・ダンサーの群舞は、今回は上から見ていたせいか、非常に立体的に感じました。
(今まで気付かなかった???)
と、いうのは、ヒラリオンを湖に突き落とした後、精霊達が下手に4名が一列に並んでずつ入って行くのですが、その時に、並んだ一番下手側から入れば楽なのに、わざわざ上手側の精霊から入って行くのです。
これにより、下手ソデに「吸い込まれる」感じが出て、群舞の動きにメリハリが出るのです。
細かい演出ですが、これは大事なことだと思います。
他の演目でも色々な工夫があると、見る観客としても楽しいです(^O^)

役付きダンサーさんの中でヒラリオンの森川さんが目立ってました。
演劇的なダンサーなのかな?…と感じました。
ただし、大事な所で音をしちゃったのが残念(あれはGOEが付けられん…別の話か?)。
偉大なゲスト・ダンサーが相手でテンション上がりすぎだったのかも???

久々の東バ『ジゼル』でしたが、堪能しました!
とても楽しかったです\(^O^)/

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