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2017年7月

Ballet Supreme Bプロ(7/30)@文京シビックホール ※追記あり

東京公演最終日でした。

今日は、
第1部  POB組
第2部 英国ロイヤル組
第3部 合同GALA 眠れる森の美女 超抜粋


もーね、今日はユーゴ・マルシャンで心がいっぱいですワheart
マナーといい、美しさといい、見栄えといい、キラッキラッ輝いてました。

ベテランの『さすが!』ももちろん凄いんだけど、長年見てると、若いダンサーの輝きが眩しくてdiamond


詳細の追記は、出来たら後日します。

(8/8追記)


― 第1部 ―

「グラン・パ・クラシック」
振付:ヴィクトル・グゾフスキー
音楽:フランソワ・オーベール
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

「ロミオとジュリエット」 第1幕よりパ・ド・ドゥ
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン

― 第2部 ―

「真夏の夜の夢」
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:フェリックス・メンデルスゾーン
高田 茜、ベンジャミン・エラ

「タランテラ」
振付:ジョージ・バランシン
音楽:ルイ・モロー・ゴットシャルク
フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

「白鳥の湖」 第2幕よりパ・ド・ドゥ
振付:レフ・イワーノフ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
金子扶生、フェデリコ・ボネッリ

「ドン・キホーテ」よりパ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ
音楽:レオン・ミンクス
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー

― 第3部 ―

「眠れる森の美女」 ディヴェルティスマン 
振付:マリウス・プティパ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

序曲: 全員

リラの精: オニール八菜

ローズ・アダージオ: 高田 茜、スティーヴン・マックレー、ベンジャミン・エラ、
             ジェルマン・ルーヴェ、ユーゴ・マルシャン

オーロラ姫: ミリアム・ウルド=ブラーム

王子: フェデリコ・ボネッリ

オーロラ姫と王子のパ・ド・ドゥ: ミリアム・ウルド=ブラーム、ジェルマン・ルーヴェ

青い鳥(パ・ド・ドゥ): フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

青い鳥(コーダ): フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ、ユーゴ・マルシャン

オーロラ姫と王子のパ・ド・ドゥ: ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー

王子: マチアス・エイマン

オーロラ姫: レオノール・ボラック

コーダ: 全員

※音楽は特別録音によるテープを使用

◆上演時間◆
第1部 14:00 - 14:40
休憩     15分
第2部      14:55 - 15:40
休憩          15分
第3部        15:55 - 16:35


第1部
ミリアムの「チャイコ」は、期待以上の出来でした。
クラシックが得意かと思っていたのですが、ミリアムって実はなんでも踊れるのね。
ボラックとルーヴェの組み合わせはどうなのか???
ボラックのベテラン臭が際立ってて、新鮮味が?
八菜さんとマルシャンが初々しいだけに・・・。あ、並びのせいか?


第2部
アシュトンの「真夏・・・」久々に見ました。
ガラ向き演目ではないけど高田さんが存在感ある演技でした。
「タランテラ」も久々見ました。
楽しいバレエなんだけど、国内ではあまりやらないんだよねえ。
私の中では、元NYCBの堀内元さんの踊りが鮮烈に刻まれていますが、今回のペアも良かった。
女の子がちょっと色気ありすぎでほほえましい。
「白鳥・・・」は、丁寧に踊っていてよかったです。金子さんも表現が上手ですね。
「ドン・キ」はサレンコとマックレーで外すわけなしです!
マックレー、今回が“見せびらかし”パフォーマンスでしたね~!
身体の調子も良いのでしょう。充実の演目でした。


第3部
「眠り…」
いやー、これを見なかった方は、かなり後悔するかもです。
まずっ、先に言っておかないと。
ユーゴ・マルシャンが素敵だわheart04
ローズ・アダージオでね、とにかく笑顔なのですよ。
高田オーロラだったのですけど、お疲れ気味のルーヴェと比べると明らかにやる気モード。
宮廷のお作法といいますか、所作がいちいち「眠り」。
こんなガラでもきっちりです。
青い鳥のVa.も踊りましたが、2階席まで足を打つ音が聞こえましたよlovely
はああ~素敵。
是非、世界バレエフェスに来てください。待ってる!



今回の公演の前提的な感想としては、演劇的で細かいパの多い英国ロイヤル・バレエときっちりダンスを見せるPOBという構図だったかなと思いました。
また、世界中から才能あるダンサーを連れて来るロイヤルと伝統的なダンサーが中心と感じるPOB。
観客の傾向もあるのでしょうが、くっきりとしていました。

個人的には「ダンス派」なので、POBの方が良かったかなと思いました。
きっと他の感想を持つ方もいるでしょう。

また次回、この公演があれば行きたいと思います。




おまけ。
ユーゴ・マルシャンが3月の東京公演でエトワールに任命された時の映像です。
8803
ユーゴ・マルシャン3月3日エトワールに昇格の瞬間(パリ・オペラ座バレエ団2017年日本公演)   
https://www.youtube.com/watch?v=GyPfim8Oq2Q

※画像はNBSさんからお借りしています。

24hテレビ チャリTシャツGET

文京シビックホールにバレエを見に行く道すがら、東京駅の日テレショップでチャリTシャツをgetして来ましたheart





色は、ネイビーにしました。


(ゆづも着てたねdiamond)

まだまだ豊富にあったので、気になる方は寄ってみては?


近所には、プーさんのお店もありますよ。






サクッと15分で買い物終了。

バレエ公演の話は、また別途。

Ballet Supreme Aプロ(7/26初日)※追記あり


↑こんな絵ヅラですみませんsweat02
文京シビックが会場だと、本当に撮るものが無くて困る〜〜sweat01



仕事をぶっちぎって行って来ました!

楽しかったです


Aプロの構成は、
第一幕 英国ロイヤル組
第二幕 パリ・オペラ座組
第三幕 合同によるGALA『ドン・キホーテ』超抜粋
でした。

ジェルマン・ルーヴェのおみ足が綺麗すぎてheart04
活躍が楽しみheart01


後日、追記出来たらします。




(8/8追記)

― 第1部 ―

「ラプソディ」
振付:フレデリック・アシュトン
音楽:セルゲイ・ラフマニノフ
ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー

「アスフォデルの花畑」
振付:リアム・スカーレット
音楽:フランシス・プーランク
フランチェスカ・ヘイワード、マルセリーノ・サンベ

「ジゼル」 第2幕よりパ・ド・ドゥ
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー
音楽:アドルフ・アダン
高田 茜、ベンジャミン・エラ

「アイ・ガット・リズム」
振付:スティーヴン・マックレー
音楽:ジョージ・ガーシュウィン
スティーヴン・マックレー

「ロミオとジュリエット」 第1幕よりパ・ド・ドゥ
振付:ケネス・マクミラン
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
フランチェスカ・ヘイワード、フェデリコ・ボネッリ

― 第2部 ―

「白鳥の湖」 第2幕よりパ・ド・ドゥ
振付:ルドルフ・ヌレエフ(マリウス・プティパ、レフ・イワーノフに基づく)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
ミリアム・ウルド=ブラーム、マチアス・エイマン

「白鳥の湖」 第3幕よりパ・ド・ドゥ
振付:ルドルフ・ヌレエフ(マリウス・プティパ、レフ・イワーノフに基づく)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

「エスメラルダ」 パ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ
音楽:チェーザレ・プーニ
オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

「マンフレッド」
振付:ルドルフ・ヌレエフ
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
マチアス・エイマン


― 第3部 ―

「ドン・キホーテ」 ディヴェルティスマン
振付:マリウス・プティパ
音楽:レオン・ミンクス
キトリ、バジル: 高田 茜、フェデリコ・ボネッリ ほか
キトリのヴァリエーション: ミリアム・ウルド=ブラーム
キトリ、バジル: ヤーナ・サレンコ、スティーヴン・マックレー
パ・ド・トロワ: ミリアム・ウルド=ブラーム、レオノール・ボラック、ユーゴ・マルシャン
バジルのヴァリエーション: マルセリーノ・サンベ、ベンジャミン・エラ
キューピッド: フランチェスカ・ヘイワード
ドリアードの女王: オニール八菜
キトリ、バジル: レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ
バジルのヴァリエーション: マチアス・エイマン
キトリのヴァリエーション: レオノール・ボラック
コーダ: 全員

※音楽は特別録音によるテープを使用します。

◆上演時間◆
第1部 18:30 - 19:25
休憩      15分
第2部 19:40 - 20:25
休憩      15分
第3部      20:40 - 21:05


第1部の英国ロイヤルは、マックレーの「アイ・ガット・リズム」が素晴らしかった!
タップもうまいですねえ!
初日公演なので、ここまでなんとなく盛り上がりに欠けていましたが、ここから観客もアップしてきました。
高田茜さんが、すンごくうまくなっていてびっくり!
プリンシパルになると違うな~。


第2部のPOB組では、ミリアム・ウルド=ブラームの品格あるバレエが素晴らしかった。
ボラックの黒鳥は、確実な技術が素晴らしい。
オニール八菜さんは、やはりエトワールと比べるとまだ押し出しが幼い感じですが、技術的には問題がないので、上を目指して欲しいです。
今日は、ルーヴェの足が美しくて、正直、黒鳥より見とれました。
エイマンの「マンフレッド」は初見ですが、ヌレエフ作品の技術的な難しさは、今もって健在ですね。エイマン、お疲れ様。素敵だったよ。


第3幕の「ドン・キ」はどうなることかと思ったら、こういうことでしたか!
幕が開くと、キトリとバジルだらけ。
最高位以外は、グラン以外の配役を担うって感じですか。
初日なので、ちょっとバカンス的なところもありましたが(除く、高田茜さん)、見せるところはちゃんと見せていました。
エラくん、気に行っちゃったよ。いいダンサーだね。一生懸命だし。

最終日にも行きますが、もっと公演自体が良くなっていることでしょう。

発表会シーズン到来!





発表会の多いシーズンになりました。
今年も知人の発表会に何回か行く予定です。


今日は20年来のバレエ仲間がパ・ド・ドゥを踊りました。
お仕事しながらリハーサルを重ねて、本当に頑張ったと思う。
上半身もしなやかに伸びていて、素敵でした。


いいな。
見てると自分も踊りたくなる。
元気をいただけた魔法の時間でした。

イングリッシュ・ナショナル・バレエ『海賊』@東京文化会館(7/17)







若いわね。
男子の跳ぶ跳ぶ!
群舞は、うーん?

後日、追記出来たら書きます。

(8/8追記)

イングリッシュ・ナショナル・バレエ
2017年日本公演
「海賊」プロローグ付全3幕

復元振付:アンナ=マリー・ホームズ(マリウス・プティパ、コンスタンチン・セルゲイエフに基づく)

音楽:アドルフ・アダン、チェーザレ・プーニ、レオ・ドリーブ、リッカルド・ドリゴ、
ピョートル・ゲオルギエヴィチ・オリデンブルクスキー、ルドヴィク・ミンクス、ユーリー・ゲルバー、
ボリス・フィチンゴフ=シェーリ、アルバート・ザベル、J.ジビン

編纂:ラース・ペイン、ギャヴィン・サザーランド

台本:ジュール=アンリ・ヴェルノワ・ド・サン=ジョルジュ、ジョセフ・マジリエに基づくアンナ=マリー・ホームズ版

原作:バイロン『海賊』(1814)

装置・衣裳:ボブ・リングウッド

照明:ニール・オースティン

◆配役◆

メドーラ:マリア・コチェトコワ

コンラッド:オシエル・グネオ

ギュルナーラ:加瀬 栞

ランケデム:ブルックリン・マック

アリ:セザール・コラレス

ビルバント:フェルナンド・ブッファラ

パシャ:マイケル・コールマン

第1幕 市場(バザール)

パシャの従者:グラント・レイ

村人の長:クリスタル・コスタ

オダリスク:康 千里、コニー・ヴァウルス、カーチャ・ハニュコワ

海賊たち、ランケデムの従者たち、村人たち、

奴隷たち、パシャの妻たち、守衛たち、商人たち:他、イングリッシュ・ナショナル・バレエ

第2幕 海賊が潜む洞窟

パ・ダクシオン:マリア・コチェトコワ、オシエル・グネオ、セザール・コラレス

海賊たちと奴隷たち:他、イングリッシュ・ナショナル・バレエ

第3幕 パシャの宮殿

踊る花園:マリア・コチェトコワ、加瀬 栞

薔薇:アンジュリー・ハドソン、アデラ・ラミレス、フランチェスカ・ヴェリク、カーチャ・ハニュコワ

花のソリストたち:ジア・チャン、ジャネット・カカレカ、ユナ・チェ、ティファニー・へドマン

海賊たち、ランケデムの従者たち、村人たち、

奴隷たち、パシャの妻たち、守衛たち、花たち:他、イングリッシュ・ナショナル・バレエ

指揮:ギャヴィン・サザーランド
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

◆上演時間◆
第1幕:14:00-14:45
【休憩20分】
第2幕:15:05-15:35
【休憩20分】
第3幕:15:55-16:25

物語的には、メドゥーラが「男に頼る女」ばかりでなく、仲間の裏切りをコンラッドに告げて活躍するところがあります。
また、メドゥーラの踊りも追加されています。

でもやはり。
熊川版の『海賊』のほうが断然面白い!
何故かというと、群舞の実力差というところに尽きると思います。
群舞が揃っている、揃っていない・・・ということについては、『海賊』のような演目には関係ありません。
群舞って「厚み」なんですよね。
今回は、まだまだ、各々のダンサーの質や演目の理解が行き届いていない感じがします。
したがって、いくら真ん中が凄いダンサーでも「ゲスト公演」みたいなんですよ。

男性陣は良いダンサーが揃っていると思います。
若いのでエネルギーをまき散らしてはいますが、経験を重ねてどのように変化していくかは楽しみです。

この公演、主演がコチェトワで良かった。
半端に「姫」っぽいダンサーだと、男性陣に負けて全く印象が残らなかったかもです。



次回、来日の際には、もう少しチケット代が安いといいな~。
ボリショイと比べたら、セットがちゃちかったので。。。(比べちゃダメsweat01

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